あなたの行動は成功しました。
—陰のシーン・成功のパターンを開始します。
あなたは少年に声をかけました。
「ぽ……
ぽぽぽ……
ぽぽ……」
その声は少年の脳裏に響き、不思議と心地よい音で、彼を引き寄せます。
あなたは少年に向かって手を伸ばし、少年がその手を取ろうとした時でした。
「痛っ」
少年の胸に痛みが走ります。
それは首から下げたおじいちゃんのお守りでした。
お守りが突如、熱を放ち、彼を我に返したのです。
「うわああああああ!!」
少年は叫び声をあげ、向日葵畑から駆け出しました。
向日葵畑を駆け抜けて、山を下り、麓の住宅街へと走り抜けます。
しかし、少年は目撃することになるのです。
あなたの姿を。
そうして、あなたは少年に手を伸ばし、少年はあなたの手を取りました。
あなたは彼を山に連れて帰り、ほかの怪異に紹介するのです。
新しいお友達ができた
と。その後の彼の行方はあなただけが知っています。
―シーンを終了します。
あなたと少年の物語はこれでおしまいなのでしょうか。
続きの物語を作るのにぴったりなゲームがあります。
ちょっとだけ、紹介させて頂きます。
「怪異になって遊ぶTRPG」
怪談収集TRPG 現怪集楽
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